人と人の絆を紡ぐ場所
『紡ぐキッチン』

「困ったときはお互い様」。助け合いの心は命を繋ぐ基本です。
食事を摂る、服を着る、電車やバスに乗る、日常、私たちが当たり前に繰り返していることも、誰かの力を借りて成り立っています。
人は完璧ではありませんから、知識や力を共有して、足りないものを補い合う必要があります。そうして、誰しもが、何らかの形で貢献しあって、社会が動き、私たちは潤うのです。

見知らぬ誰かが差し伸べてくれた手を握り返し、その想いに感謝する。そのときから、見知らぬ誰かは、縁に導かれた大切な人になります。そんな人と人の縁を、糸を織りなすように紡いでいけば、固い絆が結ばれます。
そこに国境や言葉の壁はないと、私たちは信じています。
違う環境だからこそ、新しい発見や教えがあり、分かち合うことで生まれる喜びは、幸せの連鎖となり笑顔の輪を広げます。

本当の幸せは、有り余る物質や贅沢な暮らしではなくて、人を思いやり、感謝する、豊かな心です。
紡ぐキッチンは、作り手の顔が見えるように直接仕入れたものをご提供しています。私たちは、縁あって出逢えた、人と人との絆を紡ぎ、お客様が心からリラックスして、ほっとできる空間を作りたいと願っています。

ミャンマー支援を通じて
人と人の絆を紡いでいきたい

私とミャンマーの人たちとのご縁は、自社で取り扱っていた商品がきっかけでした。純粋に良い商品を届けたいという、ミャンマーの農村部の作り手たちの、熱い想いに感銘を受けたのです。そして、様々なご縁が繋がり、初めて現地を訪れたとき、私を迎えてくれた人たちの心の豊かさ、温かさ。私が勝手に思い描いていたイメージは、大きく覆されました。

日本にいると、電気、ガス、水道が使えるのが当たり前で、欲しいものがあれば、すぐに買いに行けるため、「ないこと」が「不便」だと思い込んでしまいます。しかし、ミャンマーの人たちにとっては「ないことが当たり前」で、それは全然苦ではなく、むしろ楽しんでいたのです。私たち日本人が忘れかけている、精神性の高さを、ミャンマーの人たちは持っていて、それこそが私の求めていたもの、本当の意味での「癒し」だと気づきました。

私はミャンマーと日本を繋ぐ架け橋になりたいと思い「紡ぐプロジェクト」を立ち上げました。
紡ぐプロジェクトの活動として、ミャンマー農村部の自立支援を行っていますが、私にとっては、欲しいと思う人に仕入れて売るという縁を紡いだだけで、特別なことではありませんでした。
一方で富山の人たちと交流の場を設け、ミャンマーの人たちから、本当の豊かさや癒しを感じ取って欲しいとも思いました。
その想いを胸に、共に支え合うことで、お互いの心が満たされる関係を築けるように、人と人の縁や絆を紡ぐための場所として「紡ぐキッチン」をご提供しています。そして、ここを拠点に自然と人が集い、癒され「紡ぐプロジェクト」へと広がっていけば良いなと思っています。

紡ぐキッチン 店主 斎藤美幸

紡ぐプロジェクト

ミャンマー農村部自立支援事業

弊社はミャンマー農村部支援事業として、国際交流まつりやミャンマー産雑貨・伝統民族衣装販売など行っております。売上の一部はミャンマーの自立支援活動に役立てさせて頂きます。

紡ぐプロジェクトについて


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